バストファージョーンズの服は全て上質?彼の気になるファッション

劇団四季ミュージカル『キャッツ(CATS)』より“Bustopher Jones(バストファージョーンズ/大人物?)”の英語歌詞を見てみると、彼がどれだけ質の良い服を着ているかが分かります。

コートにズボンに背広…他の猫達からの評価はいかに??

Bustopher Jones(バストファージョーンズ/大人物?)の歌詞に、次のようなフレーズがあります。

 

He’s the cat we all greet as he walks down the street
In his coat of fastidious black
No commonplace mousers have such well-cut trousers
Or such an impeccable back
―ミュージカル “CATS” より “Bustopher Jones”

 

ここではバストファージョーンズの服装がどれだけお洒落かということを説明しています。フレーズの中身を見てみましょう。

 

  • coat of fastidious black…潔癖な黒のコート
    (fastidiousには「潔癖」「選り好みした」「好みの難しい」などという意味がありますが、ニュアンスとして「真っ黒なコート」とか「綺麗で高そうな黒いコート」と捉えると良いでしょう。)
  • well-cut trousers…格好いいズボン
  • impeccable back…申し分のない背広
    (backは「背中」という意味ですが、この場合は転じて「背広」と解釈します。)

 

これだけ見ても、どれだけ質が良くお洒落な格好をしているかが分かりますね。これと対照的に出てくるのが“commonplace mousers”です。

 

  • commonplace mousers…ねずみを追い回すだけの猫
    commonplaceは「ありふれたこと」や「平凡」という意味、mousersは「ネズミを追い回す猫」という意味です。つまり「その辺りにありふれている、ねずみを追い回すだけの猫」というニュアンスになります。)

 

歌詞2行目は「ねずみを追い回すだけの猫は誰もあんな格好いいズボンは持っていないよ」という意味になり、一般猫とバストファージョーンズの違いを明確に表している1行になりますよ。

ちなみに1行目のthe streetとは、単なるsreet(通り)を指しているのではありません。theが付いているので、ある特定の通りを指していることになります。これがどこなのか…St. James’s Street/セント・ジェームス・ストリートです!

このセント・ジェームス・ストリートの詳細については、次の記事をご覧くださいね。

 

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