バストファージョーンズが白いスパッツを履く限りパルマル街は春?

劇団四季ミュージカル『キャッツ(CATS)』より“Bustopher Jones(バストファージョーンズ/大人物?)”の英語歌詞を見てみると、“It must and it shall be spring in Pall Mall”というフレーズがあります。

Pall Mallはずっと春?一体どういうことなのか調べてみました。

※全体を読みやすくするため記事の構成を変更致しました。(2017.7.9)

Bustopher Jones(バストファージョーンズ/大人物?)”の歌詞に、次のようなフレーズがあります。

 

It must and it shall be spring in Pall Mall
While Bustopher Jones wears white
Bustopher Jones wears white
Bustopher Jones wears white spats!
―ミュージカル “CATS” より “Bustopher Jones”

 

1~2行目を見る限りでは「バストファージョーンズが白いスパッツを履く限りパルマル街は春?」と歌っていることが分かります。

white spatsがどういうものかについてはこちらの記事は次をご覧くださいね。

 

さて、Pall Mallとは何なのでしょうか?weblioには次のように書いてありました。

 

パルマル街 《London の Trafalgar Square から St. James’s Palace に至る街路; クラブ街》
―“Pall Mall”(weblio)

 

なるほど、セント・ジェームス・ストリートと同じくパルマル街も通りの1つであることが分かりました。St. James’s Palace/セント・ジェームス宮殿に関する詳しい情報はwikipediaからご覧ください:セント・ジェームス宮殿

ちなみに、セント・ジェームス・ストリートとパルマル街の丁度ぶつかったところ辺りにセント・ジェームス宮殿があるので、この一帯はバストファージョーンズの庭とも言えるでしょう:St. James’s Palace周辺の地図

 

 

さて本題ですが、何故ずっと春なのか…

バストファージョーンズがwhite spatsを履く限り…とありますね。じゃあ、white spatsを脱いだら冬になるのか?そうではありません。

white spatsはお洒落要素の1つだと先の記事でお伝えしました。

バストファージョーンズはお洒落に気を回し、高級志向の猫です。

そんな彼がこのエリアを優雅に闊歩し、愛想を振りまいている限り、春のようなうららかで朗らかな安泰状態が続きます。そんな内容を比喩的に歌っていたんですね。

ちなみに、セント・ジェームス・ストリート、パルマル街、セント・ジェームス宮殿の位置関係は以下地図をご覧ください。

次の記事と併せて読むと、よりバストファージョーンズの知識が深まりますよ。

 

bustopher-jones-map

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⇒“Bustopher Jones” 動画集はこちら☆・’

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