Gusが傍に座っていたNellって誰のこと?イギリスの有名な作品『骨董屋』を知る

ミュージカル“CATS”よりGus:The Theatre Cat(ガス/劇場猫)の英語歌詞を見てみると、Nell(ネル)という人の名前が出てきます。このNellとは一体誰なのか調べてみました。

Gus:The Theatre Cat(ガス/劇場猫)の歌詞に、次のようなフレーズがあります:

I have sat by the bedside of poor little Nell
―ミュージカル “CATS” より “Gus:The Theatre Cat”

[単語帳→poor little Nell]

「私(Gus)はかわいそうなNellの傍に座っていた」という内容になります。「そういうシーンを役者として演じたこともあるよ」というGusの自慢話をしているのがこのシーンですが、Nellが誰なのかが分からないですよね。

色々と調べてみたところ、Nellというのはイギリスで有名な物語“The Old Curiosity Shop”/Charles John Huffam Dickens(『骨董屋』/チャールズ・ディケンズ)に出てくる少女Nellのことを指していることが分かりました。

この作品を書いたCharles John Huffam Dickens(チャールズ・ディケンズ)とは、『クリスマス・キャロル』でも有名なイギリスの作家ですが、日本で『骨董屋』という作品は馴染みが無いですね。私も読んだことがないので、この作品のあらすじについては次の記事をご覧ください。(あらすじを見た限りでは悲しいお話しです…):

この物語の中に猫が登場するというシーンはありませんでしたが、この有名な作品が舞台で上演された時に、「脇役としてNellのベッドサイドにいたんだぞ!」ということをGusはアピールしたいんですね。

Gusを知るのに読んでみたい作品の1つです。

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