ガスが自慢する役どころ?イギリスの小説『イースト・リン邸』とは

劇団四季ミュージカル『キャッツ(CATS)』より“Gus:The Theatre Cat(ガス – 劇場猫)”の英語歌詞を見てみると、“East Lynne”という作品について触れていることが分かります。

ガスが出演を自慢するその作品はどんなものなのでしょうか?

【ブロードウェイミュージカル“Cats”/“Gus:The Theatre Cat”/作詞:T.S. Eliot * 劇団四季ミュージカル『キャッツ』/「ガス – 劇場猫」/訳詞:浅利慶太】

歌詞のおさらい

“East Lynne”について触れられているGus:The Theatre Cat(ガス – 劇場猫)”の歌詞は、次の部分です。

 

Then if someone will give him a toothful of gin
He will tell how he once played a part in East Lynne
―ブロードウェイミュージカル “Cats” より “Gus:The Theatre Cat”(作詞:T.S. Eliot)

 

ほんの一口のジンを与えるとEast Lynneに出演したことを自慢するようですが、自慢したくなるこの作品はどのようなものなのでしょうか?

 

『イースト・リン邸』とは

East Lynne(『イースト・リン邸』)はイギリスの女性作家、Ellen Wood(エレン・ウッド)による小説です。wikipediaで調べたところ、日本語で説明しているものがなかったので、英語の説明を解説していきますね。

 

East Lynne is an English sensation novel of 1861 by Ellen Wood. A Victorian bestseller, it is remembered chiefly for its elaborate and implausible plot, centring on infidelity and double identities.

There have been numerous stage and film adaptations.
―“East Lynne”(wikipedia)

 

「ビクトリア女王時代のベストセラーで、精巧に作られたプロットや、無信仰心・二重人格についての物語として有名」だそうです。舞台や映画にもなっているようですが、まずは本を読んでみようと思います。

wikipediaの情報だけでは猫が登場する作品かどうか分かりませんでしたが、いずれにせよ、この舞台化された有名な作品にガスは出たのだと自慢しているわけです。

 

他にもある、ガスの自慢

ガスもあらゆる名作に出ているもんですね…!彼の昔の自慢はこれに留まりません。他にも知りたい…という方は是非次の記事を併せてご覧くださいね。

 

 

 

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