舞台関係の仕事って何がある?

「舞台の仕事」と聞いて、あなたはどんな仕事をイメージしますか?

役者、ダンサー、演出家、振付師、舞台美術…舞台芸術を普段から鑑賞している方なら、きっと様々なお仕事をご存知かと思います。

しかし、舞台芸術の世界では、舞台から降りたところや舞台裏にも、数々の仕事が存在するということをご存知ですか?

また、ご自身の目指す仕事が、どんな環境で成り立つかイメージできていますか?

『舞台=総合芸術』

作品が生み出され、舞台作品になり、チケットが発行され、世に出されるまでに、どれだけ多くの人が関わっているか…

こういったことをしっかりと押さえた上で、ご自身が何になりたいのかを改めて考えてみて下さい。

 

このページでは、舞台関係の仕事を一覧にしています。

職種ごとに簡単な説明を記載しておりますが、もっと知りたいという方は各職種名のリンクから詳細を確認してみて下さい。

 

また、文字だけじゃ分からない…!個人的にもっと細かいことを相談したい…!という方は、個別に相談も受け付けております。

メールやお電話でご相談承りますので、まずはお気軽に以下「問い合わせページ」よりお問い合わせください。

 

⇒進路についてよくある質問は、こちらからご覧ください。

舞台が好きな方向けのお仕事

出る

【演劇】

舞台俳優…厳しいオーディションに合格して劇団に入団し、劇団の中で競争に勝ち抜いた後、舞台に立ち、報酬を得ることのできる人。公演で利益を出し、俳優に報酬を支払える劇団は数少ない。

劇団員…劇団に所属し、俳優のみならず裏方なども行う人。舞台俳優に比べて劇団からの報酬はない。

人形使い…人形劇の人形を操る人。劇団に入団し、技術を身につけ舞台に立つ流れが一般的。

 

【バレエ】

バレリーナ…バレエダンサーとして舞台に立ち、報酬を得ることのできるプロダンサーのこと。遅くとも10歳までにはバレエ教室で稽古を始めなければ、プロになるのはむずかしい。プロになるまでにかかる費用の割には、仕事としての収入は多いとはいえない。

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劇団四季に入るのが夢です。部活をやめてバレエやジャズダンスを習うほうが良いですか?

 

【ミュージカル】

ミュージカル俳優…踊り・歌・演技の全てに高度な技術を持ち合わせた、ミュージカル作品への出演者。オーディションにより出演権を得たり、劇団の研究生になって舞台に立つこともある。

ミュージカルダンサー…ミュージカルの舞台において、ダンスを主として担当するミュージカル作品への出演者。ミュージカルダンサーとミュージカル俳優の境は曖昧。

 

【ライブ】

バックダンサー…ミューシャンなどのバックで、ステージを盛り上げるために踊るダンサーのこと。ミュージシャンや曲調によって、求められるダンスのジャンルは異なる。

 

【伝統芸能】
歌舞伎俳優…基本的には世襲制だが、一般の人がプロの歌舞伎役者を目指す場合、国立劇場に付属する伝統芸能伝承者養成所で、芸を学ぶしか今のところ方法がない。養成所では、歌舞伎実技、立廻り・とんぼ、化粧・衣装・かつら、日本舞踊、義太夫、長唄・三味線、鳴物、箏曲、発音・発声、作法などを学ぶ。

狂言師…一般的には世襲制だが、一般に門戸が開かれていないわけではない。基本的には狂言師一門の門を叩き、弟子入りを志願するしか方法はない。

能楽三役…一般的には、伝統芸能伝承者養成所で、ワキ、シテ謡、笛、小鼓、大鼓、太鼓、狂言などを学ぶ。

文楽の技芸員伝統芸能伝承者養成所にて学ぶのが一般的。研修する科目は、義太夫、三味線(太棹)、人形遣い実技、日本舞踊、胡弓、謡曲、箏曲、狂言、作法、講義、見学など。

日本舞踊家…舞踊家として舞台に立つほか、弟子を取り、日本舞踊を教えることもある。教えるには、師範の免状を取得する必要あり。小学校に上がる前から稽古を受けなければ大成するのはむずかしいといわれている。

舞妓・芸者…お茶屋や料亭のお座敷で、客にお酌をしながら、会話と、踊りや三味線、唄などの芸でもてなす人。15~20歳を舞妓と呼び、20歳以上は芸者と呼ぶ。舞妓になるなら15~18歳までで、未婚の女子に限られる。ツテや紹介を経てお稽古を始めるのが一般的。

 

【邦楽】
邦楽家…琴、三味線、鼓、尺八など日本の伝統楽器を演奏するプロの奏者。ツテや紹介で先生・師匠に弟子入りをするか、芸術系の大学の邦楽科や伝統芸能伝承者養成所を卒業し、プロの世界を目指す。ただし、公演や出演で生活をしていくのは難しく、ほとんどの場合は弟子をとって教えることで生計を立てている。

 

 

創る

舞台演出家…舞台作品における、作品全体の創造者。戯曲や音楽をどう舞台という形にするかに全精力を費やす。俳優には演技指導をし、美術・照明・音響などのスタッフと意見を交換しながらイメージしたものを具現化していく仕事。元は俳優や劇団員だった人が演出家になるケースが多い。日本では蜷川幸雄や宮本亜門などが有名。

振付師…音楽から踊りをイメージし、ダンサーに振付を指導する仕事。バレエやミュージカルといった舞台作品から、CMやアイドルなどの音楽業界まで、幅広いジャンルに振付師が存在する。現役のダンサーでありながら振付の仕事をする人、ダンサーを引退した後振付師になるひとなどさまざま。

舞台監督(ステージ)…芝居やミュージカルなどの舞台で現場の進行管理をする。演出家が俳優への指導など映画監督的な役割を果たすのに対して、舞台監督は美術や照明、音響などの技術スタッフの総責任者という位置づけ。具体的には、稽古では、演出家とともに、舞台装置の安全のチェックや、予定どおり場面が転換するかといった打ち合わせを行い、本番では場面が転換するタイミングの指揮をとる。制作会社や劇団、劇場に所属する人とフリーで活動する人がいる。舞台監督になるには、監督助手として監督のもとで学ぶのが一般的。専門学校や大学で舞台の知識やデザイン、文学を学べば、仕事のプラスになる。スタッフ間のミーティングも多く、人をまとめる能力もいる。

舞台美術

舞台照明

舞台衣装

舞台音響

 

 

支える

 

育てる

 

 

音楽が好きな方向けのお仕事

出る

 

 

創る

 

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育てる

 

 

映画が好きな方向けのお仕事

出る

 

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支える

 

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