マンゴジェリーとランペルティーザが現場で鳴らした3つの音

劇団四季ミュージカル『キャッツ(CATS)』より“Mungojerrie And Rumpelteazer(マンゴジェリーとランペルティーザ/小泥棒)”の英語歌詞を見てみると、彼らが悪事を働いた時に鳴らした音について触れられています。

日本語版では訳されていないその音とは、一体どんなものでしょうか?

※読みやすさ改善のため、記事の構成を変更致しました。(2017.7.9)

Mungojerrie And Rumpelteazer(マンゴジェリーとランペルティーザ/小泥棒)”の歌詞に、次のようなフレーズがあります。

 

And when you hear a dining room smash
Or up from the pantry there comes a loud crash
Or down from the library there comes a loud ping
From a vase that was commonly said to be Ming
―ミュージカル “CATS” より “Mungojerrie And Rumpelteazer”

 

このフレーズの中に3つの音が隠されています。どこ単語で音が表現されているか分かりますか?その3つとは次の通りです。

 

 

1文に1音…といったところでしょうか。発生した音の前に書かれているのが音が発生した場所はです。整理するとこうなります。

 

 

ちなみに“ping(ミシッ)”という音が聞こえたのは“library(図書室)”からですが、実際ヒビが入ったと思われるのは“From a vase that was commonly said to be Ming”ですので、図書室にある「明(みん)時代のものと言われている花瓶」です。4行目に書かれている“Ming”が「明朝時代」に当たりますよ。

きっと高価な花瓶なんでしょう…ヒビが入ったらただ事じゃすまない気がしますが…

 

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