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デュトロノミーの長寿にびっくり!最高齢の村人の驚き方に爆笑!

劇団四季ミュージカル『キャッツ(CATS)』より“Old Deuteronomy(デュトロノミー – 長老猫)”の歌詞を見てみると、デュトロノミーを見た最高齢の住民がものすごい勢いで驚きます。

彼は一体どんな驚き方をしているのでしょうか?

【ブロードウェイミュージカル“Cats”/“Old Deuteronomy”/作詞:T.S. Eliot * 劇団四季ミュージカル『キャッツ』/「デュトロノミー – 長老猫」/訳詞:浅利慶太】

歌詞のおさらい

Old Deuteronomy(デュトロノミー – 長老猫)の歌詞に、次のようなフレーズがあります。サビの部分です。

 

The Oldest Inhabitant croaks
Well, of all things, can it be really?
Yes! No! Ho! Hi! Oh, my eye!
My mind may be wandering, but I confess
I believe it is Old Deuteronomy!
―ブロードウェイミュージカル “Cats” より “Old Deuteronomy”(作詞:T.S. Eliot)

 

誰がびっくりしている?

歌詞の中に“The Oldest Inhabitant”とありますが、これは「最高齢の住人」という意味です。そして“croaks”が「しわがれ声」なので、村一番年を重ねたおじいさんが、デュトロノミーを見つけて、「これは、あの、長生きの、生ける伝説的な、デュトロノミーか!こんなに長生きをしているとは…」とびっくりしちゃってるんですね。」

しかも“mind may be wandering(頭がボケたのかもしれない)”とまで言っています。このおじいさん…可愛いな。

それでも自信を持って言うわけです。「でも、これは間違いなくデュトロノミーだ」と。天然記念物を見つけた様な気分だったでしょうね。

この歌詞の中から日常的に使える驚きのフレーズは、次の3つですよ。

 

  • Well…おや!まあ!
    Wellは「良い・満足」などのいみがありますが、ここでは感嘆する「おや!・まあ!」の意味になります。)
  • of all things…事もあろうに、よりによって
  • can it be really?…これは本当か?

 

何故おじいさんだと分かるのか

まさか、あのデュトロノミーが今も尚生きているとは信じられず目を疑っていますが、まさに自分の目を疑っていることが分かるのが”Oh, my eye!”のフレーズでしょう。

”Yes! No! Ho! Hi!”の部分ですが、これらの単語1つ1つには意味はなく、内容的には「驚嘆のあまり言葉にならない」ということです。本当にびっくりした時って、日本語でも「え?ちょっ?は?お?」みたいに、言葉にならないですよね。それと同じ考え方です。

ちなみに歌詞内ではこの最高齢の住人が「おじいさん」だとは書かれていませんが、原作『キャッツ ポッサムおじさんの猫とつき合う法』の挿絵では「おじいさん」の絵が描かれているのでそうしました。是非原作も併せて読んでみて下さい。

最高齢のおじいさんでも驚きを隠せない、デュトロノミーの生存ですが、そんなデュトロノミーの年齢について調べてみましたので、こちらの記事も併せてご覧ください。

 

 

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