Old Deuteronomyの長寿の程に最高齢の住人も驚く!そんな彼の驚き方に爆笑!

ミュージカル“CATS”よりOld Deuteronomy(デュトロノミー/長老猫)の英語歌詞を見てみると、Old Deuteronomyを見た最高齢の住民がものすごい勢いで驚きます。彼は一体どんな驚き方をしているのでしょうか?

Old Deuteronomy(デュトロノミー/長老猫)の歌詞に、次のようなフレーズがあります。サビの部分です:

The Oldest Inhabitant croaks
Well, of all things, can it be really?
Yes! No! Ho! Hi! Oh, my eye!
My mind may be wandering, but I confess
I believe it is Old Deuteronomy!
―ミュージカル “CATS” より “Old Deuteronomy”

フレーズの中身を見てみましょう:

  • The Oldest Inhabitant…最高齢の住人
  • croaks…しわがれ声
  • Well…おや!まあ!
    Wellは「良い・満足」などのいみがありますが、ここでは感嘆する「おや!・まあ!」の意味になります。)
  • of all things…事もあろうに、よりによって
  • can it be really?…これは本当か?
  • mind may be wandering…頭がボケてしまったのかもしれない
    wanderingは「彷徨う・徘徊する」という意味ですが、「意識が彷徨う」と書いてあるので「ボケる」という解釈でよいでしょう。)
  • confess…認める
  • believe…信じる

村一番のおじいさんが、Old Deuteronomyを見つけて、「これは、あの、長生きの、生ける伝説的な、Old Deuteronomyか!こんなに長生きをしているとは…」とびっくりしちゃってるんですね。しかも「頭がボケたのかもしれない」とまで言っています。このおじいさん…可愛いな。それでも自信を持って言うわけです。「でも、これは間違いなくデュトロノミーだ」と。天然記念物を見つけた様な気分だったでしょうね。

細かい詳細について見てみましょう:

まさか、あのOld Deuteronomyが今も尚生きているとは信じられず目を疑っていますが、まさに自分の目を疑っていることが分かるのが”Oh, my eye!”のフレーズでしょう。

Yes! No! Ho! Hi!”の部分ですが、これらの単語1つ1つには意味はなく、内容的には「驚嘆のあまり言葉にならない」ということです。本当にびっくりした時って、日本語でも「え?ちょっ?は?お?」みたいに、言葉にならないですよね。それと同じ考え方です。

ちなみにこの最高齢の住人を「おじいさん」としていますが、原作『キャッツ ポッサムおじさんの猫とつき合う法』の挿絵では「おじいさん」が描かれているのでそうしました。是非原作も併せて読んでみて下さい。

Old Deuteronomyの年齢に関する記事は次をご覧ください:ことわざや詩に出てくる?年齢は144歳以上!?Old Deuteronomy、長生きゆえの凄さ


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