ライチョウ肉しか食べない?ラムタムタガーのつっぱりっぷり6連発

劇団四季ミュージカル『キャッツ(CATS)』より“Rum Tum Tugger(ラム・タム・タガー/つっぱり猫)”の英語歌詞を見てみると、ラム・タム・タガーのあまのじゃくっぷりが伺えます。

彼がどれだけあまのじゃくなのでしょうか?

※全体を読みやすくするため記事の構成を変更致しました。(2017.7.4)

Rum Tum Tugger(ラム・タム・タガー/つっぱり猫)”の歌詞には、ラム・タム・タガーのあまのじゃくっぷりがよく分かる歌詞がいくつも書かれています。

1つずつ紹介していきますね。

ライチョウの肉しか食べない

その1:

 

If you offer me pheasant I’d rather have grouse
―ミュージカル “CATS” より “Rum Tum Tugger”

 

意味は「キジの肉を出されりゃ ライチョウの肉しか食べない」。ライチョウの肉しか食べないのではなくて、「キジの肉を出されればキジの肉を食べず、ライチョウの肉しか食べない」ということですから、あまのじゃくっぷりが伺えます。

 

居場所は自分で決める

その2:

 

If you put me in a house I would much preferaflat
If you put me in a flat then I’d rather have a house
―ミュージカル “CATS” より “Rum Tum Tugger”

 

「家に入れられれば屋根裏を選ぶし、屋根裏に入れられれば家の方が良いと言う」そうです。結局どこにやっても「ここじゃない、あそこじゃない」というんでしょうね、タガーは。

 

与えられたネズミは食べたくない

その3:

 

If you set me on a mouse then I only want a rat
If you set me on a rat then I’d rather chase a mouse
―ミュージカル “CATS” より “Rum Tum Tugger”

 

ここでは、「ねずみを仕掛けられたら どぶねずみしか食べたくなくなる、どぶねずみを仕掛けられたら むしろねずみを追い回したくなる」ということが書かれています。せっかく餌を与えているのに…飼い主さんも大変だ…

でもこんな程度では済まされません!わがままなタガーの行動はまだまだ続きます。

 

 

家に入るかどうかは自分で決める

その4:

 

When you let me in, then I want to go out
I’m always on the wrong side of every door
And as soon as I’m at home, then I’d like to get about
―ミュージカル “CATS” より “Rum Tum Tugger”

 

「入れてもらえればすぐに出たくなるし、いつもドアの反対側にいる」と言っています。また、「家に着けば、すぐに出かけたくなる」とも…もー!って感じですね。

 

好きな場所は引き出しだけど…

その5:

 

I like to lie in the bureaudrawer
But I make such a fussif I can’t get out
―ミュージカル “CATS” より “Rum Tum Tugger”

 

「書き物机の引き出しに横たわるのが好きだけれど、出られなくなるといらいらする」そうです。自分で入っておきながら…

 

 

食べたいものは常に変わる

その6:

 

If you offer me fish, then I always want a feast
When there isn’t any fish, then I won’t eat rabbit
―ミュージカル “CATS” より “Rum Tum Tugger”

 

「魚を出されればご馳走を食べたくなって、魚がなければうさぎは食べない」…なんたるわがままの極み!私が飼い主だったら「さっき魚はいらないって言ったよね…」と言いたくなります。

いかがでしたか?

こんなにあまのじゃくでも、スター性のあるからタガーは許されてしまうんでしょうね。羨ましい。

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