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“The Story of Tonight”に、エルモがツッコミ!?

ミュージカル『ハミルトン(Hamilton)』より“The Story of Tonight”とセサミストリートの人気キャラクター「エルモ」がコラボしている動画を見つけて、胸きゅんだったので、皆さんにご紹介したく記事にいたしました!

どんなやりとりがなされているか、そしてエルモがどんなツッコミを入れているのか是非見てくださいね。

【ブロードウェイミュージカル“Hamilton”/“The Story Of Tonight”/作詞:Lin-Manuel Miranda】

セサミストリートの超絶ファン…という訳でもないのですが、赤くて、ふわふわしていて、甲高い声が特徴のエルモは好きです。おしゃべりが大好きで、人懐っこいところがとっても可愛いですよね!

そんなエルモが『ハミルトン』の曲“The Story of Tonight”を練習中の役者(ジョージ・ワシントン役)を見つけて“What’re you doin’?(何してるの?)”というところから、この動画は始まります。まずは観てみましょう。

 

どうですか?可愛いですよね!そして内容が分かったらもっと可愛く感じるはずです。

“Can Elmo listen to you sing a song?(君が歌っているの聴いていても良い?)”に対してワシントンが“Of course(もちろんさ)”と答えた後から歌とツッコミが始まります(笑)。解説に進む前に、“The Story of Tonight”がどんな曲なのか知っていると理解がスムーズですので、こちらの記事をお読みくださいね。

 

“glory”って?

初めにワシントンがこの曲の歌い出し、“I may not live to see our glory(俺は俺たちの栄光を生きて目にすることはできないかもしれない)”を歌います。そうすると、エルモは“glory”という単語が分からなかったのでしょう。“what glory?what do you mean?(グローリーって何?どういう意味?)”と聞いています。

日本語では「栄光」という意味ですが、ワシントンは“smiles and happiness, every body being awsome(笑顔や幸せ、みんなが自分のことを素晴らしいって思うことだよ)”と教えてあげています。

なんと素敵な回答!こんな風に子どもに単語を説明出来たら良いですね。この説明を聞いてエルモは“Sounds good!(いいね!)”と嬉しそうです。

 

ちょっと待って…!

次は“But I will gladly join the fight(それでも俺は喜んで戦いに加わる)”ですが、そこでエルモは“Wait, hold on, hold on(待って、ちょっと待って)”と歌を止めます。何故でしょう?

エルモは直後に“you gonna fight?”と言っていますね。これは“you are going to fight”を短くしたフレーズで「君は戦いに行くの?」という意味になります。また“But that’s not really nice(それはあんまり良いことじゃないね)”とも言っています。

可愛い~!子ども向けの番組でエルモも子どもですから、ケンカや戦争はダメですよね。エルモは正しい。その後にうつむき加減になっているところなんて、もう抱きしめてあげたくなってしまいます!

そんなエルモに対してワシントンは“No, it’ s not really nice, but there’s revolution is going on.(良いことではないけれど、革命が起こっているんだよ)”と説明します。エルモ、納得してくれたようです。そして“go ahead(続けて)”と次を催促します(笑)。

 

 

子どもたちはいないけど…

そして3つ目のフレーズは“And when our children tell our story(そして俺たちの子どもたちが俺たちの話をする時)”です。ここ、エルモがいつもより少し声が小さくなっています。何を言っているのかというと“Elmo doesn’t have any children he’s 3 and a half(エルモには子どもがいないよ、だって3歳半だから…)”です(笑)。

えー!何だかもう、ものすごく可愛い(涙)!!!そうだよね、エルモには子どもがいないもんね。そんな時のワシントンの切り返しが上手い。“but you have friends, right?(でもお友達はいるだろ?)”と聞かれると元気を取り戻したエルモは“fair enough(もちろんさ)”と。そしてテレビの前のみんなに“Hi(やぁ!)”と挨拶しているのも可愛いですね。

 

グラスの中身は…

“Raise a glass to freedom(自由にグラスを掲げよう)”は特に何も難しいところはないフレーズですが、エルモは気になってしまったんですね…グラスの中身が(笑)。“rase a glass? glass of what?(グラスを掲げる?何が入ったグラス?)”と聞いています。

本当であればこのシーンで4人が飲んでいるのはお酒ですが、ワシントンは“apple juice(リンゴジュースだよ)”と答えているのが本当に面白い。“DELICIOUS(うまいっ)”というエルモの言い方も可笑しいですね。

そして“Let’s have another round tonight(今夜はもう一杯飲もう)”に対する“okay!”も軽くて笑えます。

 

4人じゃないよ?

そして最後のツッコミはこのフレーズに対して。“Raise a glass to the four of us(俺たち4人にグラスを掲げよう)”と歌うワシントンを横に、初めは意気揚々とグラスを掲げていますが、ふと周りを見渡して“wait a minutes, hold on(ちょっと待って、ちょっと待って)”と言っていますね。これどういう意味だか分かりますか?

そうです。ワシントンとエルモの2人しかいないのに“”four of us”というのはおかしいですよね?エルモはそこを聞き逃さずしっかりと指摘したのです(笑)。それが分かったワシントンは“oops, two of us(おっと失礼、2人に)”と言いなおしてくれています。エルモは“thank you”と満足そう言っていますね。

2人のやりとり分かって頂けたでしょうか?次からこの曲を耳にするときエルモが脳裏にちらつくかもしれないですね!

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