パリのアメリカ人/英語歌詞を徹底解説!日本語で意味を理解しよう


劇団四季ミュージカル『パリのアメリカ人(An American in Paris)』の英語歌詞を「日本語で理解できたら良いのに…」と感じている、そこのあなた!
そんなあなたのために英語歌詞を徹底解説致しました。
日本語歌詞では訳しきれていない内容、言い換えられている点、実在する場所など、あらゆる視点で細かく丁寧に紹介しています。
好きな曲をクリックして、新しい発見に出会って下さいね。
Contents:
曲順/英語解説・考察記事
ミュージカルの英語歌詞を1曲ずつ丁寧に解説・考察しています。
歌詞の奥深さを知りましょう!
ACT1(1幕)
- Concerto in F
(ピアノ協奏曲ヘ長調) - I Got Rhythm
(アイ・ガット・リズム) - Second Prelude
(3つの前奏曲:第2前奏曲) - I’ve Got Beginner’s Luck
(アイヴ・ガット・ビギナーズ・ラック) - The Man I Love
(私の彼氏) - Liza
(ライザ) - ‘S Wonderful
(ス・ワンダフル) - Shall We Dance?
(シャル・ウィ・ダンス?) - Second Rhapsody / Cuban Overture
(セカンド・ラプソディ/キューバ序曲)
ACT2(2幕)
- Entr’acte
(アントラクト:天国への階段~アイ・ガット・リズム~ス・ワンダフル~ス・ワンダフル) - Fidgety Feet
(フィジェティ・フィート) - Who Cares? / For You, For Me, For Evermore
(フー・ケアーズ / フォー・ユー、フォー・ミー、フォーエヴァーモア) - But Not for Me
(バット・ナット・フォー・ミー) - I’ll Build a Stairway to Paradise
(天国への階段) - An American in Paris
(パリのアメリカ人) - They Can’t Take That Away from Me
(誰にも奪えぬこの想い) - Epilogue
(エピローグ)
作品紹介
あらすじ
第二次世界大戦後のフランス、パリ。
アメリカの軍人だったジェリーは画家を夢見てパリに留まります。そこでフランス人のリズに出会い、恋をします。
ある日彼が立ち寄ったカフェで、作曲家を目指すアダム、エンターティナーを目指すアンリと出会い3人は親友に。しかし、アンリはリズの婚約者だとその時のジェリーは知りませんでした。
画家として鳴かず飛ばずの日々が続いていた中、大富豪のマイロに才能を認められ、仕事のオファーをもらい、ジェリーは有頂天に。しかし、その裏にはマイロのジェリーに対する恋心がありました。
恋愛感情が交差する中で、夢と現実を行き来しながら生きる5人を、ガーシュウィンの素晴らしい音楽に歌と踊りをのせながら美しくスタイリッシュに描いた作品です。
このミュージカルが伝えたいこと
準備中
登場人物
- リズ(Lise Dassin)
- ジェリー(Jerry Mulligan)
- マイロ(Milo Davenport)
- アダム(Adam Hochberg)
- アンリ(Henri Baurel)
作品情報
ブロードウェイ
劇団四季
作品の感想
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