鉄道猫スキンブルシャンクスが確立した、見回りの内容とは?

劇団四季ミュージカル『キャッツ(CATS)』より“Skimbleshanks:The Railway Cat(スキンブルシャンクス – 鉄道猫)”の英語歌詞を見てみると、スキンブルシャンクスが確立した見回り内容が描かれています。

どんな見回りをしているのでしょうか?

【ブロードウェイミュージカル“Cats”/“Skimbleshanks:The Railway Cat”/作詞:T.S. Eliot * 劇団四季ミュージカル『キャッツ』/「スキンブルシャンクス – 鉄道猫」/訳詞:浅利慶太】

 

Skimbleshanks:The Railway Cat(スキンブルシャンクス – 鉄道猫)”の歌詞に、次のようなフレーズがあります。

 

Down the corridor he paces and examines all the faces
Of the travellers in the first and the third
He established control by a regular patrol
And he’d know at once if anything occurred
He would watch you without winking and he saw what you were thinking
And it’s certain that he didn’t approve
Of hilarity and riot so that folk were very quiet
When Skimble was about and on the move
―ブロードウェイミュージカル “Cats” より “Skimbleshanks:The Railway Cat”(作詞:T.S. Eliot)

 

歌詞内に”He established control by a regular patrol”とあるように、スキンブルシャンクスは「定期的な見回りの中で徹底された取り締まり」を確立しています。「瞬きせず」にとありますから、どんな一瞬も見逃さないという現れが見てとれますね。

ファーストクラスからサードクラスまで隅々まで見て回るし、旅行で浮かれて騒いでいたり、喧嘩をして他人に迷惑をかけるようなことは許しません。

でもだからこそ、車内は常に安泰なのです。乗客側から見たスキンブルシャンクスの姿が次のフレーズで描かれています。

 

You could play no pranks with Skimbleshanks!
He’s a cat that couldn’t be ignored
So nothing went wrong on the Northern Mail
When Skimbleshanks was aboard
―ブロードウェイミュージカル “Cats” より “Skimbleshanks:The Railway Cat”(作詞:T.S. Eliot)

 

スキンブルシャンクスは無視できない猫で、悪ふざけも出来ないと書かれています。でも、夜行郵便列車にスキンブルシャンクスが乗っている時、問題は起きないとありますね。ちょっと厳しいけど、快適な旅をするにはスキンブルシャンクスは欠かせない存在ですね!

 


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