トプシー・ターヴィーの祭りはどれくらいの規模?

ミュージカル『ノートルダムの鐘(The Hunchback of Notre Dame)』より“Topsy Turvy Part.1(トプシー・ターヴィー/パート1)”の英語歌詞を見てみると、大体どれほどの規模でお祭りが行われているのかイメージすることが出来ます。そんなことを歌われているフレーズを今回はご紹介しますよ。

※CDでは上演される一部の曲しか収録されていないため、本サイトでは、曲名・曲順・歌詞は全て上演内容に順じています。参考サイトは次の通りです。CDの内容とは一部異なりますので予めご了承下さい。(参考サイト:LYRICS TO DISNEY’S HUNCHBACK OF NOTRE DAME MUSICAL (LA JOLLA PLAYHOUSE AND PAPER MILL PLAYHOUSE)

Topsy Turvy Part.1(トプシー・ターヴィー/パート1)”の歌詞中盤で、ジプシー達が歌うパートで次のフレーズがあります:

Streaming in from Chartres to Calais
Scurvy knaves are extra scurvy
On the 6th of janu-ervy
All because it’s Topsy Turvy day
―ミュージカル “The Hunchback of Notre Dame” より “Topsy Turvy Part.1”

  • stream in… (大勢が次々に)入り込む、繰り込む
  • Chartres…シャルトル(ゴシック式の教会で有名な北フランスの町)
  • Calais…カレー(ドーバー海峡に臨むフランスの港市)
  • Scurvy… 卑しい、下劣な、あさましい
  • knaves…悪党、 ならず者
  • extra…余分な、特別に、格別に

この1行目が場所を指しているパートです。Chartres/シャルトルもCalais/カレーもフランスの地名です。“streaming in”で「大勢が次々に入り込む」という意味ですから、ここは「シャルトルからカレーまでの人が次々に繰り出してくるよ」という意味になるでしょう。

何故この2つの土地なのかを私なりに考えてみましたが、まず、Chartres/シャルトルはノートルダム大聖堂が位置している土地ですので、今まさにクロパン達がいる場所です。一方のCalais/カレーですが、これはパリも越えたフランスの北部の遠い町。そう考えると「自分たちのいる場所から、遠い北の町まで」といったニュアンスで歌われているのではないかと思います。

Chartres/シャルトルもCalais/カレーの位置は、次の地図からご覧くださいね。

♪『ノートルダムの鐘』の曲一覧はこちらから:ノートルダムの鐘/英語歌詞を徹底分析!日本語で意味を理解しよう

⇒【ノートダムの鐘】オリジナルキャスト画像集はこちら☆・’

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