「フレンドライクミー」の歌詞に登場するバクラヴァを食べてみた!

今回チャレンジするのは、劇団四季ミュージカル『アラジン(Aladdin)』より「理想の相棒 – フレンド ライク ミー(Friend Like Me)」の1シーン。

この英語歌詞には “Baklava(バクラヴァ)” という耳慣れない単語が登場します。

調べて見ると…なんとこれはアラブのお菓子だというではありませんか!…という訳で、早速食べに行ってみましたよ。

Music from the Musical

・作品名:アラジン(Aladdin)

・曲名:理想の相棒 – フレンド・ライク・ミーFriend Like Me

・楽譜:Friend Like Me

・訳詞:高橋知伽江(作詞:Howard Ashman)

アルバムを視聴/楽譜 ・アルバム(日本語):アラジン
・アルバム(英語):Aladdin
・楽譜:

 

歌詞のおさらい

 

まずは「理想の相棒 – フレンド ライク ミー(Friend Like Me)」のどこにバクラヴァが登場するか見てみましょう。

 

Yes sir, we pride ourselves on service
You’re the boss
The king, the shah
Say what you wish
It’s yours! True dish
How about a little more Baklava?

―ブロードウェイミュージカル “Aladdin” より “Friend Like Me”(作詞:Howard Ashman)

 

この歌詞の一番最後に登場していることが分かりますね。意味はこんな感じです。

 

・ 君にサービスを提供することを誇りに思います。

 

・ 君がボスだ!君が王だ!願いを言って!

 

・ バクラヴァをもう少しいかが?

 

日本語では次のようになっています。

 

何でもいたします 俺のご主人
願えば叶うよ 甘いお菓子いかが?

―劇団四季ミュージカル 『アラジン』 より 「理想の相棒 – フレンド ライク ミー」(訳詞:高橋知伽江)

 

「バクラヴァ」と直訳しても何のことかピンと来ないので、どういうお菓子なのか説明する形で訳されていますね。

 

バクラヴァとはどんなお菓子なのか

 

では具体的にどのようなお菓子なのでしょうか?

 

バクラヴァ(英、トルコ語: baklava アゼルバイジャン語: パフラヴァ paxlava ) は、中東、中央アジア、地中海地域、アゼルバイジャン、トルコなどで人気のある甘いペイストリー。フィロ生地の間に刻んだクルミ、ピスタチオ、ヘーゼルナッツ、アーモンドなどをはさみ、焼き上げてから濃いシロップをかけたもの。他の料理と同様、地域によって調理法に違いがあり、特に大きな違いとして、ナッツの種類、フィロ生地の材料や厚み、調理時のシロップの量、シロップに蜂蜜を加えるかどうか、が挙げられる。シロップにはレモンの果汁やローズウォーター(バラの花弁の蒸留水)が入ることもある。

バクラヴァ(wikipedia)

 

フィロ生地というのはアラブ地域の料理に使われるパイ生地のようなものです。

パイ生地にナッツ、そして濃いシロップの組み合わせ…最高じゃないですか!

これは是非とも食べてみたいです。

 

日本で食べられる?

 

でも、アラブ料理って日本では珍しいですよね。果たして日本にいながらにして食べることは出来るのでしょうか?

答えはこちらのサイトにまとめられていたので、参考にさせて頂きました。

 

その中でも、私にとって行きやすかった「ANKARA 新宿三丁目店」にお邪魔してきました。

ちなみに、レストランでなくてもバクラヴァを食べることは可能です。

1つの手段としては「コストコ」で購入することだそうですが、コストコは会員でないと買い物が出来ないスーパーなので、通販で購入することをオススメします。

バクラヴァには種類がいくつかありますし、お店によっても味が異なるようなので、是非色々と試してみて下さいね。

 

味の感想

 

バクラヴァは美味しい!

いやぁ~、これは!美味しいぃぃ…!ほっぺたが落ちる~!好みの味~!

そして、私、多分食べたことがありました、これ。

幼少期に3年程ヨルダンという中近東の国に住んでいたことがあるのですが、その時に食べた記憶が蘇ってきました。当時も、子どもながらに美味しいと思った記憶があります。

お店にはちょっと遅めのランチの時間に行ったのですが、比較的大きなお店に1人客が私含めて3人だけで、とてもゆったりのびのびと過ごさせて頂きました。

ランチには焼きプリンのようなデザートがセットでついていたのですが、目的はバクラヴァだったので、追加でバクラヴァを頼んだところ、

「Change(チェンジ)?」

とお姉ちゃんがが言ってくれて、焼きプリンとバクラヴァを交換してくれた…(涙)。…ということで、ランチセット内の料金でバクラヴァを食べることが出来て感動…!

お姉さん、有難う!

バクラヴァは「しっとり」なんという説明では足りないくらい「じっとり」とシロップが詰まっていて、フォークをさせば「じとっ」と、口に含めば「じゅわっ」と広がるお味でした。

だからといって甘ったるく感じすぎないのは、シロップが絶妙な甘さだからだと思います。そして、ナッツが利いている~!

甘いもの好きの方、是非試してみてください。

 

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ランチセットも好み

 

ちなみにランチセットにはケバブのセットや、ベジタリアンのセットなどがありましたが、「本日のランチ」が気になったのでそれにすることに。

ホームページで調べる限り、メニュー内容は恐らくこれだったはずです。

 

・チョバン サラタス…ミックスグリーンサラダ
・スープ
・エキメッキ…パン
・ヨーウルトゥル ウスバナック…ライス入りほうれん草煮込みヨーグルト
・スットゥラッチ…ライス入りプリン

アンカラ 新宿三丁目店

 

スープは日替わりのようですが、この日食べたものは何となく豆っぽいもったりとしたスープでした。

また、ヨーウルトゥル ウスバナックがなかなかクセになる味で…

ごく少量の米がほうれん草と一緒に煮込まれているのですが、恐らくトマトとニンニク、そしてスパイスで味付けされていて、食べれば食べる程に欲する、謎の病みつき感がありました。

ヨーグルトが入ることで、全体がまとまった味にもなっていて、日本食では絶対に味わえないタイプのお料理でしたよ。

 

 

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内装はこんな感じ。あー、アラブって感じですね。

インテリアがお洒落。照明が落とされているのも、落ち着きを感じます。ここはまた来たいお店です。

 

 

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