マンゴジェリーとランパルティーザ…その名前の由来とは?

ミュージカル『キャッツ(CATS)』に出てくる、小泥棒「マンゴジェリー」と「ランパルティーザ」。そんな彼女の英語名はMungojerrieRumpelteazerです。なかなか珍しい発音の上、由来になるようなものは見当たりません…『キャッツ(CATS)』の原作本『キャッツ ポッサムおじさんの猫とつき合う法』を読んでみると2匹の名前の由来について書かれていました。開いた口がふさがらないほどの驚きの由来がありましたよ。

さて、ここでは『キャッツ ポッサムおじさんの猫とつき合う法』の注釈を引用して、マンゴジェリー(Mungojerrie)とRumpelteazer(ランパルティーザ)の名前の由来を紹介します。早速見ていきましょう:

jerrieはjerryで「便器」、「片手間に仕事をする人」、「肉体労働者」などの意味がある。teaser(しつこく悩ます人)から由来。つまり、「弱い者いじめする者、他人を悩ませる人」の意味。
―T.S.エリオット『キャッツ ポッサムおじさんの猫とつき合う法』(p.48)

まずマンゴジェリー(Mungojerrie)ですが…えっ?「便器」??…これを読んで一瞬戸惑いました。「便器」も「片手間に仕事をする人」も「肉体労働者」も全て意味に関連性がないように思えたからです。ただ、一番しっくりくるjerrieの意味は、2番目の「片手間にちょちょいと仕事を片付けてしまう猫」でしょうね。泥棒ですからあるいみ「肉体労働」をしているとも言えますが、さすがに便器は「?」のままです(笑)

一方のRumpelteazer(ランパルティーザ)は分かりやすいですね。「何度も何度も人間の頭を悩ませる」猫といった解釈でしょう。片手間で仕事をするのに、人の頭を悩ませる猫…すごいカップルですね!

日本語で猫の名前を読むだけでは、意味をそこまで深く考えることはないでしょうが、こうやって英語名の由来を知ると新しい発見が沢山ありますね。是非他の猫の由来も見てみて下さいね。

♪『キャッツ』の曲一覧はこちらから:キャッツ/英語歌詞を徹底分析!日本語で意味を理解しよう

⇒“Mungojerrie And Rumpelteazer” 動画集はこちら☆・’

*良い記事だと思って下さった方、是非「いいね!」をお願い致します*
*facebookページへ参加して下さる方はこちらから→LOVE performing arts
*twitterをフォローして下さる方はこちらから→LOVE performing arts (@performingart2)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です