劇団四季ミュージカル『ノートルダムの鐘(The Hunchback of Notre Dame)』より「いつか(Someday)」の英語歌詞を「日本語で理解できたら良いのに…」と感じている、そこのあなた!
そんなあなたのために、英語歌詞を徹底解説いたしました。
日本語歌詞では訳しきれていない内容、言い換えられている点、実在する場所など、あらゆる視点で細かく丁寧に紹介しています。
気になる記事から、お好きな順番で見ていって下さいね。
『ノートルダムの鐘』の解説・考察本を執筆しました!
中世ヨーロッパにおける「身体障がい者」の扱いはどのようなものだったのか?「ジプシー」はなぜ迫害され、「魔女狩り」はどのようにして起こったのか?
中世ヨーロッパのリアルに焦点を当てながら、ミュージカル『ノートルダムの鐘』の奥深さを紐解く解説・考察本。
Kindle(電子書籍)、ペーパーバック(紙書籍)、いずれも Amazon で販売中。
Kindle Unlimitedを初めてご利用の方は、体験期間中に0円で読書可能!
解説・考察
ミュージカルの英語歌詞を1曲ずつ丁寧に解説・考察しています。
歌詞の奥深さを知りましょう!
音声配信
2021~2022年度にオンラインサークル【ミュージカレッジ】で音声配信した内容の一覧です。
『ノートルダムの鐘』では、原作・映画の解説と、ミュージカルとの比較をメインに行っています。
無料でお聞き頂ける回もありますので、お気軽にながら聴きしてくださいね。
サウンドトラック
劇団四季ミュージカル『ノートルダムの鐘(The Hunchback of Notre Dame)』のサウンドトラックは、3種類あります。
アメリカ公演版
劇団四季版(カジモド:飯田達郎さん)
劇団四季版(カジモド:海宝直人さん)
* Amazon Music Unlimited に登録して『ノートルダムの鐘』を聴く。(初めてご利用の方は、体験期間中に0円で試聴可能!)
それでは皆さん、良い観劇ライフを…
以上、あきかん(@performingart2)でした!