マキャヴィティ気分で遊べる、ボードゲーム「スコットランド・ヤード」

劇団四季ミュージカル『キャッツ(CATS)』に登場する犯罪王のマキャヴィティ。犯罪者としての彼のレベルの高さは英語歌詞でも歌われています。

その中でも特に際立ったものが「ロンドン警視庁(Scotland Yard)の頭も悩ませる…」というもの。イギリスの最高機関をもっても、マキャヴィティを捕まえられないと分かります。

するりするりと警視庁の手を抜けていくマキャヴィティですが、そんなマキャヴィティの気分を味わいながら遊べるボードゲームがあります。それが「スコットランド・ヤード」です。

子どもから大人まで楽しく遊べるボードゲームですので、是非一度やってみてくださいね。

 

Scotland Yard(スコットランド・ヤード)

 

「ロンドン警視庁」について触れている英語歌詞は、こちらの記事をご覧ください。

 

そして、噂のボードゲーム「スコットランド・ヤード」がこれです。

「鬼ごっこ」をボード上で行っていくものですが、鬼ごっこに少し制限がかかっているのが「スコットランド・ヤード」です。

そのため、小学生にとって理解しやすく、大人にとって満足のいく内容になっていますよ。

 

商品名

 

  • 原題/Scotland Yard
  • 日本語(直訳)/スコットランド・ヤード(ロンドン警視庁)

 

ゲーム内容

 

伝統的なドイツならではの奥深さがあり、単純なゲームにも子供たちを飽きさせない魅力と、能力アップにつながる要素が隠されています。

カワダ KAWADA スコットランドヤ−ド

 

想像力、チームプレイ、コミュニケーション力を必要とするゲームです。

家族集まってお子様とやるもよし、お酒を片手にワイワイ遊ぶも良しの、パーティー向けのボードゲームになっていますよ。

 

内容物

 

四つ折りボード

乗り物チケット × 125(タクシー x 54、バス x 43、地下鉄 x 23、ブラックチケット x 5)

ダブルムーブカード x 2

スタートカード x 18

記録盤 x 1

コマ x 6

サンバイザー x 1

日本語説明書付

カワダ KAWADA スコットランドヤ−ド

 

対象

 

10歳以上

3~6人

カワダ KAWADA スコットランドヤ−ド

 

ちなみに、ボードの地図が東京バージョンもありますよ。これ、持ってるんですよね、私(笑)。

 

ゲームの遊び方

 

複数の警察と、1人の犯人(Mr.X/ミスター・エックス)がこのゲームに必要な役割です。Mr.Xがマキャヴィティですね。

ボードが街の地図になっているので、スタート位置から「徒歩」「車」「電車」のいずれかで街を移動しながらMr.Xを捕まえに行くというのが、このゲームの大筋です。

…が、少し難しいのが次の2点です。

 

1. Mr.Xは特定のターンでしか姿を現さない。そのターンになるまではMr.Xのコマは見えない状態でゲームが進みます

2. 移動方法は「徒歩」「車」「電車」の3種ですが、それぞれ使える回数が決まっています

 

この制限が、ゲームをより面白くします。

Mr.Xは見えないとは言え、各ターンどの移動手段で動いたかは分かります。

警察は当たりをつけながら、こちらの方角へ逃げているのでは…と相談をしながら追い込んでいきます。

一方のMr.Xは警察の動きをみながら、先読みをして逃げたり、すりぬけたりしていく…というものです。

 

警察のいずれかがMr.Xと同じコマに乗れば警察の勝ち、警察が移動手段を使い切ってしまって、特定の回数(ターン)までに逃げきれればMr.Xの勝ちとなります。

私はMr.Xになって逃げるのが大好きです(笑)!是非、みなさんも家族、友達と集まってマキャヴィティ気分を味わってみてくださいね。

 

その他 “Macavity: The Mystery Cat(マキャヴィティ – 犯罪王)” の歌詞解説や、ミュージカル『キャッツ』についてはこちらの記事をご覧ください。


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