実在!しかも豪華!英語歌詞「天上への旅」内のラッセルホテル

劇団四季ミュージカル『キャッツ(CATS)』より“The Journey To The Heaviside Layer(天上への旅)”の英語歌詞を見てみると、“Russell Hotel(ラッセルホテル)”というホテルの名前が出てきます。

念のため調べてみると…なんとロンドンに実在するホテルだったのです!

【ブロードウェイミュージカル“Cats”/“The Journey to the Heaviside Layer”/作詞:Trevor Nunn * 劇団四季ミュージカル『キャッツ』/「天上への旅」/訳詞:浅利慶太】

 

「ラッセルホテル」に触れている英語歌詞

 

The Journey To The Heaviside Layer(天上への旅)”の英語歌詞は、次の2行が大勢の猫たちによって繰り返し歌われています。

 

Up, up, up, past the Russell Hotel
Up, up, up, up, to the Heaviside Layer

―ブロードウェイミュージカル “Cats” より “The Journey to the Heaviside Layer”(作詞:T.S. Eliot)

 

歌詞の内容はこうです。

 

・Up, up, up, past the Russell Hotel…のぼれ、のぼれ、のぼれ、ラッスルホテルを越えて

・Up, up, up, up, to the Heaviside Layer…のぼれ、のぼれ、のぼれ、のぼれ、ヘビサイド層に到達するまで

 

ここでは「ラッスルホテルよりも高く魂がのぼり、天国まで到達できますように」という想いが込められています。

“Heaviside Layer”は、日本語で「天上(天国の意味)」と訳されていますが、厳密にはそういう意味ではありません。これについては次の記事でまとめましたので、是非ご覧ください。

 

「ラッセルホテル」はどんなホテル?

 

では「ラッスルホテル」は実在するのか…はい、実在します

かなり歴史があり、イギリスでは名の知れたホテルのようです。

2018年に経営元が変わり、現在は「キンプトン フィッツロイ ロンドン(Kimpton Fitzroy London Hotel)」が正式名称ですが、場所は変わらずロンドンにのラッセル・スクエアに位置しています。

歴史があるだけでなく、このホテル、かなり豪華

そこだけ時空が違うのではというほど美しい外観のホテルなので、いつか泊まりたいなと思います。

ホテルについては、こちらで画像付きでまとめています。是非併せてご覧くださいね。

 

「行ってみたい!」と思ったら…




 

「ラッセルホテル」の場所

 

ラッセルホテルの位置は次の通りです。ロンドンの中心地にあることが分かりますね。

 

バストファージョーンズのお膝元であるセント・ジェームズ・ストリートも、そこまで遠くはないですよ。

 

その他“The Journey To The Heaviside Layer(天上への旅)”の歌詞解説や、ミュージカル『キャッツ』についてはこちらの記事をご覧ください。



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